職務経歴書 作業療法士のテンプレート
作業療法士の応募に使える職務経歴書テンプレート。フォームに入力するだけでPDFが完成します。
職務経歴書
職務要約
作業療法士として12年の実務経験を持ち、回復期リハビリテーション病院および老健施設で脳血管疾患・整形外科疾患・認知症を対象とした作業療法を実践してきました。保有資格は作業療法士・認知症ケア専門士。ADL評価・作業療法プログラムの立案・自助具の選定から、退院支援・家族指導・多職種連携まで担い、年間担当症例数は80〜100例に上ります。
職務経歴
120床の回復期リハ病院でOTリーダーを務め、脳血管疾患(脳梗塞・脳出血)・骨折・認知症を対象に年間100例の作業療法を担当しています。FIM・A-ONE等の標準評価ツールを用いたADLアセスメントに基づいて個別作業療法プログラムを立案・実施し、退院時のFIM向上率92%を達成。退院前訪問指導・住宅改修の提案・自助具選定を通じて在宅復帰支援を実施し、在宅復帰率78%を維持しています。PT・ST・看護師・MSWとのリハビリカンファレンスで退院調整を主導。OT後輩3名のスーパービジョンと新人教育も担い、科全体の技術水準向上に貢献しています。
定員100名の老健施設でOTとして、廃用症候群・認知症・骨折後の利用者を対象に生活機能維持・向上を目的とした作業療法を実施しました。個別訓練とグループ活動(創作・園芸・料理レク)を組み合わせ、ADL能力と意欲の維持に貢献。家族への介護指導と自助具の使い方説明も担当しました。4年目には認知症ケア専門士を取得し、BPSDへの対応力を強化しました。
スキル・資格
・ADL評価・作業療法プログラム立案/実務経験12年:FIM・Barthel Index・A-ONEなどの標準評価ツールを用いたADL評価を実施し、患者の生活課題と目標を明確化したうえで個別プログラムを立案・実施しています。脳血管疾患・整形・認知症と多様な疾患領域の経験を持ち、年間80〜100例の担当実績があります。
・退院支援・在宅復帰調整/実務経験10年:退院前訪問指導・住宅改修の提案・福祉用具・自助具の選定を通じて、患者の在宅復帰を包括的に支援しています。家族への介護指導や動作指導も担い、退院後の生活継続を見据えた支援計画を立案。在宅復帰率78%という成果につなげています。
・認知症ケア・生活機能維持/実務経験8年:認知症ケア専門士として、認知症患者のBPSDへの非薬物的介入と日常生活の意味ある活動(作業)の選定を行ってきました。回想法・音楽療法・園芸活動などを組み合わせた生活機能維持プログラムを設計し、意欲の引き出しと精神的安定に貢献しています。
・多職種連携・後輩指導/実務経験6年:PT・ST・看護師・MSW・介護士とのカンファレンスで退院調整を主導し、チームで患者の目標を共有する仕組みを整えています。後輩OT3名のスーパービジョンを担い、評価・プログラム立案・患者対応の指導を実施しました。
自己PR
私の強みは、患者一人ひとりの「その人らしい生活」を最終ゴールに設定し、評価から退院支援まで一貫して伴走できる作業療法士としての総合力です。回復期リハ病院での12年間で年間100例を担当し、FIM向上率92%・在宅復帰率78%という成果を積み重ねてきました。ADL評価の精度とプログラム立案の質にこだわり続けながら、認知症ケア専門士として認知症患者の生活機能維持にも力を注いできました。退院支援では訪問指導・住宅改修・自助具選定を組み合わせ、患者と家族が在宅生活を自信を持って始められる状態をつくることを目標にしてきました。OTリーダーとして後輩3名の育成を担い、スーパービジョンと教育研修を通じてチーム全体の技術水準を高めてきました。患者の「できる」を一緒に増やしていく作業療法の本質を大切にしながら、貴院のリハビリテーション部門の発展と患者の生活の質向上に貢献してまいります。
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書き方のポイント
対象とした疾患・領域と、リハビリの成果を書きましょう。

このページの監修
SHIMA ENAGA現役キャリアアドバイザー/国家資格キャリアコンサルタント
人材紹介会社の現役キャリアアドバイザー。面談約1,000人、書類の添削・作成約800人。国家資格キャリアコンサルタント。得意な分野は20代の未経験転職。接客販売・営業・事務・ITエンジニア・施工管理など。
職務経歴書テンプレートの使い方
職務経歴書作成の5ステップ
- 氏名・連絡先などの基本情報を入力
- スキル・資格と、その経験年数を入力
- 期間・雇用形態・担当業務などの職歴を入力
- 職歴をもとに職務要約を書く(ChatGPTに下書きを頼むこともできる)
- 強みと経験をもとに自己PRを書く(ChatGPTに下書きを頼むこともできる)
① 基本情報:連絡先のメールアドレスは、返信が確実に届くものを入力します。入力したら、誤字がないか必ず確かめます。
② スキル・資格:応募する仕事に関係するものから先に入力します。経験年数は、実務で扱った期間を合計して入れます。
③ 職歴:担当した仕事、成果の順にまとめると伝わりやすくなります。長さはA4で2枚までが目安です。
④ 職務要約:職種・経験年数・強みを冒頭にまとめます。ボタンからChatGPTに下書きを頼めるので、事実と違うところは自分で直してください。
⑤ 自己PR:強みのメモを書けば、ボタンからChatGPTに文章を整えてもらえます。仕上げは自分の言葉で書きましょう。
よくある質問
Q未経験でも作業療法士の職務経歴書は作れますか?+
A作れます。作業療法士の経験がなくても、これまでの仕事で身につけたことのうち、作業療法士に活かせるものを選んで書きましょう。テンプレートには記入例が入っているので、自分の経験に置き換えながら入力できます。
Q職務経歴書と履歴書は同時に作れますか?+
Aどちらもこのサイトで無料で作れます。それぞれのテンプレートから作り始めてください。入力した内容は書類ごとにこの端末に保存されるので、途中でやめても続きから再開できます。
Q自己PRはどのくらいの長さがよいですか?+
A200〜300字ほどが目安です。強み、それが分かる具体的な出来事、入社後にどう活かすか、の順でまとめると読みやすくなります。