カチトリの履歴書カチトリの履歴書

職務経歴書 言語聴覚士のテンプレート

言語聴覚士の応募に使える職務経歴書テンプレート。フォームに入力するだけでPDFが完成します。

職務経歴書

2025年11月10日
氏名 シマ エナガ

職務要約

言語聴覚士として11年の実務経験を持ち、回復期リハビリテーション病院および急性期病院で失語症・構音障害・嚥下障害を対象とした言語聴覚療法を実践してきました。保有資格は言語聴覚士・嚥下造影検査(VF)対応資格。年間担当症例数は80〜100例に上り、嚥下チームの中心メンバーとして多職種連携での栄養管理・誤嚥性肺炎予防にも取り組んでいます。

職務経歴

株式会社○○コーポレーション2015年4月 〜 在籍中
事業内容:回復期リハビリテーション病院(病床数100床)
資本金:5億円
従業員:850人
■ 業務内容
・言語聴覚士・嚥下チームリーダー2015年4月 〜 担当中

100床の回復期リハ病院でSTリーダー兼嚥下チームリーダーを務め、失語症・構音障害・嚥下障害患者を対象に年間100例の言語聴覚療法を担当しています。嚥下造影検査(VF)の立ち合い・評価と、嚥下内視鏡(VE)補助も担当。嚥下食の段階的アップグレードプロトコルを整備し、経口摂取移行率を前年比20%向上させました。失語症患者への機能的コミュニケーション訓練と家族指導を実施し、退院後の在宅コミュニケーション環境づくりを支援。ST後輩2名の指導と院内嚥下研修の企画・実施も担っています。

株式会社△△企業2010年4月 〜 2015年3月
事業内容:急性期総合病院(病床数250床)
資本金:1億円
従業員:300人
■ 業務内容
・言語聴覚士2010年4月 〜 2015年3月

250床の急性期総合病院でSTとして、脳卒中・頭頸部がん・神経変性疾患患者の急性期言語聴覚療法を担当しました。失語・構音障害への評価(SLTA・WAB等)と訓練計画立案、嚥下障害への臨床的嚥下評価(CST)・VF立ち合いを経験。ICUベッドサイドでの嚥下評価と早期経口摂取訓練にも従事しました。患者・家族への自宅でできる嚥下体操・コミュニケーション代替手段の指導も実施しました。

スキル・資格

・嚥下評価・訓練/実務経験11年:臨床的嚥下評価(CST・RSST)・嚥下造影検査(VF)・嚥下内視鏡(VE)を用いた嚥下評価と、段階的な直接・間接訓練を実施してきました。嚥下食プロトコルの整備と経口摂取移行の判断を主導し、経口摂取移行率を前年比20%向上させた実績があります。誤嚥性肺炎の予防に向けた多職種連携も推進しています。

・失語症・構音障害の評価・訓練/実務経験11年:SLTA・WAB・標準失語症検査を用いた失語症評価と、個々のコミュニケーション能力に応じた機能的訓練を実施してきました。重度失語患者には代替・補助コミュニケーション(AAC)の導入支援を行い、在宅や職場でのコミュニケーション環境整備を家族と一緒に進めてきました。

・家族指導・患者支援/実務経験9年:患者の障害特性と日常生活でのコミュニケーション上の工夫を家族に説明し、退院後の生活に向けた具体的な関わり方を指導してきました。嚥下体操の実施指導・食事姿勢の調整・とろみ調整の方法を丁寧に伝え、在宅での安全な食事継続を支援しています。

・多職種連携・院内教育/実務経験6年:嚥下チームリーダーとして、医師・看護師・管理栄養士・OT・PTとの嚥下カンファレンスを主導し、栄養管理と誤嚥予防の方針を統一しています。院内スタッフ向けの嚥下研修を年2回企画・実施し、看護師・介護士の嚥下観察スキルの向上に貢献しています。

自己PR

私の強みは、嚥下障害と言語障害の両領域を専門的に担い、患者の「食べる・話す」という生活の根幹を支え続けてきた実践力です。急性期でのベッドサイド嚥下評価から、回復期での機能的訓練・退院支援・家族指導まで一貫して対応できる点が強みです。嚥下チームリーダーとして嚥下食プロトコルを整備し、経口摂取移行率を前年比20%向上させるという具体的な成果を出しました。失語症患者のコミュニケーション再建においても、障害特性を丁寧に評価し、患者と家族の両方が前向きに取り組める環境づくりを意識してきました。後輩STの指導と院内嚥下研修の企画を通じ、チームと施設全体の知識・技術の底上げにも注力してきました。「その人らしく食べ、話し、生活できることを支える」という言語聴覚士としての使命を胸に、貴院のリハビリテーションの質向上と患者支援に全力で貢献してまいります。

↓ 画面の下のバーで同意すると、このテンプレートで作り始められます

書き方のポイント

対応した障害領域と、支援で工夫した点を書きましょう。

SHIMA ENAGA(シマエナガ)

このページの監修

SHIMA ENAGA現役キャリアアドバイザー/国家資格キャリアコンサルタント

人材紹介会社の現役キャリアアドバイザー。面談約1,000人、書類の添削・作成約800人。国家資格キャリアコンサルタント。得意な分野は20代の未経験転職。接客販売・営業・事務・ITエンジニア・施工管理など。

職務経歴書テンプレートの使い方

職務経歴書作成の5ステップ

  1. 氏名・連絡先などの基本情報を入力
  2. スキル・資格と、その経験年数を入力
  3. 期間・雇用形態・担当業務などの職歴を入力
  4. 職歴をもとに職務要約を書く(ChatGPTに下書きを頼むこともできる)
  5. 強みと経験をもとに自己PRを書く(ChatGPTに下書きを頼むこともできる)

① 基本情報:連絡先のメールアドレスは、返信が確実に届くものを入力します。入力したら、誤字がないか必ず確かめます。

② スキル・資格:応募する仕事に関係するものから先に入力します。経験年数は、実務で扱った期間を合計して入れます。

③ 職歴:担当した仕事、成果の順にまとめると伝わりやすくなります。長さはA4で2枚までが目安です。

④ 職務要約:職種・経験年数・強みを冒頭にまとめます。ボタンからChatGPTに下書きを頼めるので、事実と違うところは自分で直してください。

⑤ 自己PR:強みのメモを書けば、ボタンからChatGPTに文章を整えてもらえます。仕上げは自分の言葉で書きましょう。

よくある質問

  • Q未経験でも言語聴覚士の職務経歴書は作れますか?+
    A

    作れます。言語聴覚士の経験がなくても、これまでの仕事で身につけたことのうち、言語聴覚士に活かせるものを選んで書きましょう。テンプレートには記入例が入っているので、自分の経験に置き換えながら入力できます。

  • Q職務経歴書と履歴書は同時に作れますか?+
    A

    どちらもこのサイトで無料で作れます。それぞれのテンプレートから作り始めてください。入力した内容は書類ごとにこの端末に保存されるので、途中でやめても続きから再開できます。

  • Q自己PRはどのくらいの長さがよいですか?+
    A

    200〜300字ほどが目安です。強み、それが分かる具体的な出来事、入社後にどう活かすか、の順でまとめると読みやすくなります。